2006年05月18日

沖ノ鳥島のサンゴ再生

5月15日の高知新聞の掲載写真を見て、以前東京都知事が上陸して接吻した所と思い出しました。私は行ったことが無いので写真を見て、日本の領土にサンゴは付着していたか否か。?南方の島々はサンゴの体積によって出来た島もあるようです。

魚種の変換が基本にあると思います。(魚種は動物、植物に置き換える)

写真で黒く写っている所はサンゴ生体で白い所はサンゴ死骸か砂と思います。
下の写真はサンゴの死骸にサンゴの幼体が付着していますが、大きくは成長しないと思います。

06.04.4 015.jpg

06.04.19 018.jpg

沖ノ鳥島でサンゴが産卵していたら卵が着床できる条件を整備しなくてはいけないと思います。(サークル等)


posted by 仏のタキモト at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック