伯父さん

私たちの伯父さんで五郎伯父さんです。
体重は６０kgあるそうです。
お母さんの兄弟で大阪にいます。

犬麻呂＆顔黒

犬麻呂です。


顔黒です。


先週２１日、１番小さな子犬が三重県に行きました。
家には私たち２匹が残りました。
昨日私たちの虫を取りました。
私たちにはまだ名前が付いていません。

３兄弟

犬麻呂、顔黒、私たちは裏の道に下りるようになりました。


私はまだ道に下りれません。
何故なら私が一番小さかったからです。

養子縁組

今日４匹のうちの１匹がお父さんの所に行きました。
９月６日の写真で３匹が写っている中の後ろのこげ茶色の私です。
４匹の中で私が１番大きかった。

大あくび

私の大あくびです。
私の歯は乳歯です、鋭くとがっています。
写真を大きくしてみてネ。（ネを小さく出来ません、仕方が分かりません）

私たちの中の１匹が明日父親の所に行きます。
私たちは日に日に大きくなっていきます。
犬麻呂＆ガングロ＆兄弟（普通の体色、特徴が無い）

犬麻呂＆ガングロ(顔黒）

犬麻呂くんです。
今日の写真は男前に写っているでしょう。
兄弟を紹介します。

ガングロくんです。
人間のギャルも顔を黒くしていますが。
私のほうが黒いでしょう。

犬麻呂

犬麻呂でごじゃる。
色白で目の上にポツリと黒い眉毛もどき、
写真は少しボケています。（子犬は動き回るので撮影がむずかしい）
写真を大きくしてみてネ。

子犬

子犬が産まれて３０日が過ぎました。
１９日から離乳食を与えています。
離乳食を奪い合って食べています。

子犬

子犬は４頭いますが下の写真の子犬は一番毛の色が濃く
私の好みの犬です。

下の写真の毛色の子犬が２頭いますが、分かりにくい。

下の写真の子犬は毛色が薄くクリーム色です。
この子犬は正面から見たら眉毛があって面白い顔をしています。

お母さんになったハナちゃん

ハナちゃんです。
写真では分かりにくいと思いますが、ミイラの様になっています。
子犬達に乳を吸われ、あまりの暑さで食欲も無くやせ細っています。
２００６年５月〜８月頃を探してください。
ハナちゃんの子供の頃の写真があります。

ハナちゃんの子供たち

子供たちの写真です、大きくしてみてくださいネ。

太郎

太郎くん１才のときの写真です。
現在は５歳です。

ハナちゃんの旦那さん

ハナちゃんの旦那さんです。
名前は太郎といいます。
一歳の時の写真です。

ハナちゃんもお母さん

去年からこれと言った話題も無く１年が来ようとしています。
先月１９日ハナちゃんが子犬を出産しました。
ハナちゃんもこれでお母さんです。

ハナちゃんもお母さん

７月１９日ハナちゃんが子犬を出産しました。

竜串の風景 ４

名も無き岩に名をつけて・・・
竜串の風景を過去と現在を写真で紹介します。
下の写真は昭和４０年頃の写真と思われます。

親子地蔵の奇岩



今から２０年くらい前に下の写真のように地蔵さんが傾いた事がありました。私の犬の師匠(故人）が地蔵さんを元に戻しましたが、
今また傾いています。

竜串の風景 ３

名も無き岩に名をつけて・・・
竜串の風景を過去と現在を写真で紹介します。
下の写真は昭和４０年頃の写真と思われます
下の写真は　天の懸橋（かけはし）と言われる(三崎村史より）
奇岩でした。昨日竜串にある案内板を見たら、「天の橋だて」と
案内をしているようですがこれは間違いです。
写真は大きく見えます。（クリック）



下の写真は現在の天の懸橋のあった場所です。
橋も落ち松も枯れて見る影もありません。
写真を大きくしたら分かりますが、左側から右側に橋が架かっていました。

竜串の風景２

名も無き岩に名をつけて・・・
竜串の風景を過去と現在を写真で紹介します。
下の写真は昭和４０年頃の写真と思われます。
鯉の滝登り　昔は本当の鯉のぼりの鯉のように見えました。　　　　　　　　　　　　風景１を撮影した場所の後ろに有ります。
砂岩層のために風化速度が速い。（写真をクリックしたら大きくなります。）


下の写真は現在の写真で鯉が風化されて無残な姿です。
後何年でこの鯉が風化されて無くなるでしょうか？

竜串の風景、１

名も無き岩に名をつけて・・・
竜串の風景を過去と現在を写真で紹介します。
下の写真は昭和４０年頃の写真と思われます。
不背山（ふゎいざん）と言い桜浜の左側前方にあります。


下の写真は現在の不背山ですが木々が貧弱になり松も枯れています。

見残しの地蔵さん

私がここに何時から鎮座しているのか分からないが昔から避難港として使われていた。ここの海底には日用品の欠片が落ちている。
昔から私の近くで炭を焼く人達もいたし、すぐ傍には橘の木もあって子供たちがその実を採って食べていた。今は橘の木も枯れて無くなってしまった。
台風で海が荒れ出したら竜串から伝馬船を出してこの見残し湾でボラを釣っていたこともある。
地元ではここを「地蔵さんの谷」と言っている。



私がここに鎮座してから長い間見ている風景です。
象の鼻も昔はもっと長かった。
以前は砂がもっとあって岩がこれ程出ていなかった。