私は子供の頃から犬を飼ってきました。雑種、柴、ビィーグル、セッター、
ポインター、そして今は土佐闘犬(土佐犬)を飼っています。
何にでも通じる事と思いますが躾が一番大事ではないかと思います。
上記の犬で一番荒かったのは小さいが柴、次が雑種、次は犬の大きい小さいはあるがおとなしかった。
今私が飼っている土佐犬は、おとなしいし、言う事も聞きます。
それは小さい時からの躾です。
それでも「犬畜生」と言う言葉があるように、(何をするか分からない)
しかし飼い主はある程度予測できると思います。
以前私が土佐犬をハウスから出して知り合いと雑談をしていたら中学生の遠足か何かで男の子4,5人組みが通り過ぎて今度は女の子の4人組みが私達の傍に来た時中の一人が犬を見ながらキャーキャーと何度も甲高い「サル」のような声を出し犬の方を見ながら4人とも止まったまま犬はビックリしたのかサルのような声を出す女の子を凝視女の子はまだキャーキャー言っていたので、
あなた「やかましいですよ」と言ったらだまって立ち去っていった。
これが私の一番の記憶です。
昔の犬はほとんどが放し飼いでしたが事故は少なかったように思います。
犬が近づいて来たら動かないか、犬と目を合わさずにゆっくりと歩けと
教えられました。
昨日の事故の子供さんは気の毒だと思います。
※tatukusi.com 滝本家の犬、土佐犬を紹介 世の中で一番危険な、を読んでください。
写真は明日掲載します。
posted by 仏のタキモト at 14:03|
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