3月19日今日は闘犬の大会、夜中0時に起きてリュウくんとボスくんをトラックに積んで出発。
家から須崎の高速道路入り口まで113kmで約2時間で到着して
須崎から高速道路で川之江そこから松山道へ愛媛県中央市土居で高速道路を出て大会会場へ(須崎から会場まで118km)
家から大会会場まで231km 会場で一休みボスくんは平幕ですから早い時間に闘技です。
6代東雲とアナウンスが有 先に土俵に入り相手犬を待っている。
ボスは尻尾を振っているボスは怖がってはいない。
相手犬が土俵入り口に近づいて来るとボスは相手犬から目を離さない。(グット)
ボスはウーと唸り声を出し始めた。(ノーグット)(経験上、吠えで負けると思った。)
相手犬が土俵、入り口から中に入り私も相手も犬を放した瞬間ボスが「ウワン」ガブリ相手犬もガブリ
両方の犬が離れて又ガブリ(相手犬はガブリ、ボスはウワン、ガブリ)
審判員が東雲、吠え、此の間0秒 ボスくんは吠えで負け。
吠えとは・・ワンと吠える事
2代東雲リュウくんは横綱ですが、高齢ですので引退をさせるつもりでしたが、
取り組み数が少ないと言うので出場させました。
リュウくんは高齢ですが何時ものとうり土俵に入り、入り口から目を離さずに相手犬を待つ、相手犬が入り口に近づいて来たガッシリした体形でやる気十分、
相手犬が土俵入り口から中に入り私も相手も犬を放した無声で両犬ガブリ
リュウくんも相手犬も五分の取り組みだがリュウくんは痩せているので見劣りがします。
10分くらいリュウくんは頑張ったので謝ろうかと思っていたら相手犬が闘技を嫌になり
リュウくんの勝ち(謝り、とは 犬の事を思い主人が闘技を止めさせる事)
師匠曰く・・・若犬は闘技が良くても何時嫌になるか分からないので気を付ける事とよく言っていた。(リュウくんと相手犬が半年後に闘技をしたらリュウくんは確実に負けるでしょう)リュウくんは今回で引退し家でのんびりと過ごします。
リュウくんとボスくんの写真は(tatukusi.com)滝本家の犬、家族を紹介に掲載しています。
posted by 仏のタキモト at 09:25|
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